蜂の巣

ハチミツを一番愛しているのはどこ?

ハチミツは一万年前に字類が初めて採取した、香味料として知られています。
その香味料は一万年後の現在においても、世界中で愛される商品となっています。
ここまで歴史が深く今でも支持されている食品は少ないのではないでしょうか。

そんなハチミツは今世界中で年間約120万トンという量が生産されています。
初めてハチミツを採取する際は野生のミツバチから採取していました。
それが5000年後には、ミツバチの習性を把握して養蜂にも成功しています。
様々な研究がすすめられたことで、より効率よくハチミツを採取することができるようになりました。
それによって今では、120万とものハチミツを作り出すことができています。

そんなハチミツは長期間の支持を得たのも、ハチミツの成分にあります。
ハチミツの成分のほとんどが糖分でできていますが、その糖分も体の中に入るとすぐにエネルギーとして吸収することができます。
またビタミン類やミネラル成分が含まれているため、肌の再生やアンチエイジングにも効果的です。

そんなハチミツを世界で一番愛しているのはどこの国でしょうか。
それはハチミツの消費量を比較してみるとよくわかります。
消費している量が多いほど、一番ハチミツを日常的に摂取しているということが分かります。

一般家庭でハチミツの年間消費量が一番多いのはイギリスです。
イギリスでは、約3000g以上が消費されています。
日本で販売されている一番大きいハチミツの瓶が1キロぐらいなので、年間3本以上は消費していることになります。

その次に多いのがドイツで、1500gから2000g摂取しています。
その次にアメリカで800gから1000g摂取しています。
日本では約300gの消費にとどまっています。
一番多く摂取しているイギリスと日本では10倍近くの違いがあります。

さらにイギリスで販売されているハチミツのほとんどが、天然のハチミツを使用しており栄養素がそのまま生かされている状態です。
それに比べて日本は輸入ものが多く、輸入品には加熱処理が義務付けられているためハチミツの栄養素はあまり期待できないといえます。


このページの先頭へ