蜂の巣

ハチミツはどのくらいの糖分が含まれているの?

ハチミツは人類が初めて摂取した天然の甘味料とされています。
それがおよそ1万年前以上前のことになります。
その5000年後には養蜂が初めて行われ、成功しました。
よって野生のミツバチではなく、計画的に飼育することでハチミツの生産量を保つことに成功しました。

それから何千もの時間を過ぎた減債においては、世界中で年間約120万トンのハチミツが生産されるようになりました。
天然の素材によって作られるもので、絶滅や消滅することなく現代にまで受け継がれているハチミツは、とても貴重な栄養素といえます。
昔から民間の医薬品として認められ、業員の医療費が高額な国では家庭には必ずあるといってもいいほども民間薬として定着しています。

日本でも昔から体にいいものとして考えられてきました。
なので体調が悪い時、にハチミツいりのしょうが汁などを飲む習慣もありました。
ま田疲労回復が早く、エネルギーにすぐに変わりやすいため、運動の際に蜂蜜漬けのレモンなどを差し入れしている親御さんもいました。
なぜスポーツにハチミツレモン?と当時は感じていましたが、今思えば疲労回復にはビタミン豊富なレモンとハチミツの組み合わせは最も効果的だということがわかります。

そんないろんな用途で活躍してきたハチミツの一番の特徴は、成分の8割近く含んでいる糖分です。
ハチミツ全体の成分慮を一般的なものを基準にして調べてみると、糖分が75%近く占めています。
そして残りの25%のうち水分量が20%から22%近くあります。
それいが以外はミネラルやビタミン類といった物が含まれています。

なのでハチミツは、とても甘いと感じる人がほとんどだということです。
ただし糖分といっても、いろんな種類があるため、ほとんど糖分なのにと思ってしまうのは残念なことです。

なぜならハチミツの甘さは、同じ分量の砂糖に比べてカロリーは20%ちかく抑えられています。
また砂糖などに含まれている糖分の多くはショ糖といわれる糖分が多く含まれています。
からだに必要なエネルギーという栄養素になるためには、体で分解されてから吸収しなくてはいけません。
そのため体への負担がかかります。

これに対してハチミツに含まれる、ブドウ糖はすでに分解されることなくそのまま体へ吸収することができます。
そのため、早く体に必要なエネルギーを補充することができます。

よく糖分をとりすぎてしまうと血中の糖分濃度が上がり、血圧が上がってしまう人が多いです。
とっくに糖尿病の人は食事制限が厳しく管理されている人もいます。

しかし、ハチミツに含まれる糖分は、グルコースと呼ばれるブドウ糖とフルクトースという果糖がほとんどを占めています。
これらは摂取すると同時に、体の中で分解する必要がなくすぐにエネルギーに変わります。
そしてグルコースとフルトークの吸収速度が異なるために、一気に血糖値に変化があるというわけではありません。
なので血圧の変化が急激に上がったり下がったりすること安定した状態でいられます。
ハチミツのほとんどが糖分ではありますが、過剰摂取しなければ、疲労回復や疲れにくい体を手に入れることができます。

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