蜂の巣

ハチミツばかり食べると糖尿病の心配はないの?

ハチミツは人類が初めて感じた天然の甘味料といわれています。
そのためはじめてこの世の中にはこんなに甘いものがあったのかと感じた瞬間ともいえます。
それからハチミツは、現在でも絶えることなく天然の甘味料として多くの人に愛されています

ハチミツに含まれている成分はビタミン類、ミネラルなども豊富に含まれており、私たちの体に必要な栄養素が含まれています。
そのため、昔からハチミツは体に良いとされ、民間薬としてもとても重宝されていました。

しかしハチミツといえば一番は甘いと感じる甘味料です。
ハチミツの成分量のうち、約7割以上が糖分で形成されています。
なので一番心配されるのが、糖尿病の心配です。

糖尿病は血中に含まれるブドウ糖の量が上昇し、高血圧状態が続きます。
この状態が続くと血中のブドウ糖の量を調整する働きがあるインスリンが正常に働かなくなってしまいます。
インスリンの働きが正常に行われず減少してしまうことで、糖尿病を発症してしまいます。

糖尿病は過剰な糖分の摂取によって分解しきれず脂肪として蓄積されることで起きてしまいます。
そのため、ほとんどが糖分でできているハチミツは摂取していると糖尿病になりやすいのではと思う人もいるでしょう。
しかしハチミツに含まれる糖分は、体内で吸収されやすいためすぐにエネルギーに変換されやすいです。
そのため脂肪分としてたまりにくい糖分だといえます。

そのためハチミツを摂取していても糖尿病にはなりにくいといえます。
むしろハチミツには、血行の上昇を抑える働きがあるため、糖尿病の予防にもつながります。
しかし一番気をつけなければいけないことは、一日の摂取量が過剰になってしまってはいけないということです。
過剰摂取してしまうと糖質を消化しきれなく脂肪分へと変わってしまうため、適量を摂取することが大事です。

最近の研究ではハチミツの中でも、アカシアのハチミツに限っては、低GI食品だということが分かりました。
低GI食品とは、同じカロリーでも血糖値が上がりにくい食品のことを指します。
低GI食品は、同じ糖分でも太りにくいという性質があるためダイエットをしている人や糖尿病予備軍といわれている人にもお勧めです。

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